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ぼくのわたしの入院体験談〜病院での過ごし方〜

没頭できる本がお見舞い品No1

ちょうど一年前、私は入院しました。
原因は背骨の「多発性圧迫骨折」で整形外科へ。
腰だけでなく、胸のあたりから一個おきに骨折しており、計7か所の骨折でした。脇の下からおしりまでのガチガチコルセットをし、容易に動けず。
まぁ、動けないのはコルセットというよりも背骨の痛みで寝がえりすら出来ず、起き上がるのもやっと。そんな状態なので、一日テレビを見るか寝るかの毎日。知り合いがお見舞いに来てくれる時、「何が良い?」と聞かれると、「本」を即答。
病院、とくに、病室でしかも1人部屋だと、テレビを見ていても目は画面を追っていても頭の中は病気の事、今後の事を考えてしまう。しかもマイナスなほうに。だから、雑誌や漫画であれば、文章を脳で理解しないといけないからそれ以外の余計な事を考え
なくてすむから良い。
病気の内容等にもよるだろうが、入院患者にとっての入院生活は、いかに一日を終わらせるかなので、没頭できる雑誌や漫画がダントツ1位だと私は経験上思う。
実際、中古だけど、ある漫画を最終巻まですべてをわざわざ買って持ってきてくれた時はその友達に感謝したものだ。

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